鉄道に飛び込んで亡くなった方のご遺族が、鉄道会社から、高額な損害賠償を求められました。鉄道会社は当初、請求額全額を支払うか、相続放棄をするかいずれかであるとして、損害額の交渉には応じない姿勢を見せていましたが、交渉の結果、亡くなった方の積極財産の範囲内での低額な和解金での示談解決をすることができました。
鉄道での自死で、鉄道会社から高額な損害賠償請求をされた事例
法的手続の内容
法的手続を終えて
ご遺族は、鉄道会社に対して可能な範囲で賠償するつもりでしたが、鉄道会社から高額な損害賠償か相続放棄かの二者択一を迫られてしまい、対応に苦慮されていました。根気強く交渉を継続したことで、最終的にはご遺族が希望していた賠償額での和解解決をすることができ、ご遺族の方も安堵することができました。
自死遺族が直面する
様々な法律問題について、
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